松屋。

2004年10月12日
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20041008AT2F0803G08102004.html
>使用するのは山東省などで穀物肥育した牛のバラ肉で「米国産牛を使うのとそん色のない味と口あたり」(瓦葺利夫社長)という。
>口てい疫の発生国である中国からの生肉輸入は禁止されているため、日本政府が指定する現地工場で加熱処理して輸入する。
>同社の月間使用量は約450トンを計画、日本の中国からの牛肉輸入量は一気に2倍以上に膨らむことになる。

>>口てい疫の発生国である中国からの生肉輸入は禁止されているため、日本政府が指定する現地工場で加熱処理して輸入する。

これでも食いたいですか?貴方は(’A`)

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索